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AVR910 ISP writer with 2313

[AVR]

 つくった動機

Tiny2313 がとっても安いので AT90S2313 版としてだされているソースを改造してみました。

オリジナルは下のアドレスです。

http://www.klaus-leidinger.de/mp/index.html

115200で通信できると非常に書き込みが早いです。

 利点

  • Ateml が公開している AVR910 より書き込める機器が多い。
  • AVRStudio標準の AVR prog に対応 (AVR910互換だからあたりまえ?)
  • avrdude とか使うとブロック転送とかも出来る。。。 (自信ないです)

AVR progでサポートされてるデバイス (avrstudio4.11付属 avrprog1.40時点)

サポートディバイス
AT89S53 AT89S8242
AT90S1200 AT90S2313 AT90S2323 AT90S233
AT90S2343 AT90S4414 AT90S4433 AT90S4434
AT90S8515 AT90S8535
ATmega103 ATmega603 ATmega8535
ATmega128 ATmega128 BOOT ATmega16 ATmega16 BOOT
ATmega161 ATmega161 BOOT ATmega163 ATmega163 BOOT
ATmega169 ATmega169 BOOT ATmega32 ATmega32 BOOT
ATmega64 ATmega64 BOOT ATmega8 ATmega8 BOOT
ATmega83 ATmega83 BOOT ATmega8515 ATmega8515 BOOT
ATtiny10 ATtiny12 ATtiny15 ATtiny26

ATtiny2313は、ATtiny26として書き込めます。 (本家より。 実際書けました。ヒューズもOKだけど、どれがどれかわかりにくいです。)

 欠点

  • とりあえず、最初に tiny2313 に書き込むための ISP がいる。
  • max232とか使ってるので無駄?に高い回路になってる。 (安くしたいときは改造してください)

 回路図

PDF版も用意してありますので、PNG見にくい〜と思った方はPDFをどうぞ。

本家にもAT90S2313を用いたバージョンが載っています。

max232よりトランジスタを使ったタイプが多いなぁ。

PDF版
writer.pdf(771) 印刷用にどうぞ


PNG版
writer.png(348) とりあえずみたい方にどうぞ。

kuman さんが見やすいのを作ってくださいました。ありがとうございます。


回路ポリシー

基本は、AVR910と同じです。 本家に準じて AVR ISP Writer としても Firmware 書き込みにも同じISPコネクタを使えるようにピン配置がATMEL版とは変わっています。

主なポリシーは

  • 規格準拠 していて忠実なこと。
  • 電源は、5V 直流が入ってくることが前提

RS232C周りは max232 を使うことで規格に合わせてあります。もちろん安い方法がいろいろありますので、それで作ってもOKです。

回路の注意点

見て気づいてもらえると良いんですが、 ICへの Vcc GND の表記が省略されています。
ちゃんとつないであげてください。

また、パスコンの 0.1uF のコンデンサは出来るだけ各ICの近くに配置してください。

改造可能な点

RS232C 周り 1
トランジスタを用いる方法と、74シリーズを使う方法等があります。詳細は調べてみて ください。

RS232C 周り 2
MAX232 周りの 1uF のコンデンサは 0.1uF でも低速なら動きます。115200なんて通信だとつらいかも。

外部クロック
最高速度115200 で通信するため クリスタル7.373M を利用してますが、無しで内部発振 8 MHz / 4 MHz でも使えます。無くした場合安く作れます。

PB1へのLED
PB1へのLEDも対応してます。2色LEDなどをつける場合は便利だと思います。

電源周り 1
ISPケーブルから電源をとるのが基本ですので電源用コネクタ無くてもOKです

電源周り 2
外部電源付けるなら、電源スイッチ作ると便利なことがあるかもしれない。

電源周り 3
3端子レギュレータで 5V などして電池からとるってのもありだと思う。

 部品リスト

device value quantity refdes
ATtiny2313 1 U11
MAX232 1 U12
CRYSTAL 7.373M 1 U13
LED 1 LED18
抵抗 270 (271) 1 R1
コンデンサ 0.1u (104) 2 C10 C9
コンデンサ 18p (18) 2 C6 C7
電解コンデンサ 1u (105) 4 C2 C3 C4 C5
電解コンデンサ 47u 1 C8
D-sub9 1 CONN16
Power Connector 1 CONN17
MIL 10pin 1 J14
JUMPER 2pin 1 J15
基板 1


 AVR ISP用 Firmware

公開して良いのかよくわからないので、ソースが欲しい人は言ってください。

オリジナルは下のアドレスです。 S2131を Tiny2313にしてみました。

http://www.klaus-leidinger.de/mp/index.html

HEXファイル

これは良いよね。。。きっと。 (そのうち確認しておきます。)

作られた環境に合う物をダウンロードしてください。

クロック: 7.373MHz (外部) / baud rete: 115200
avr910_tiny2313_v37_7.373MHz_115200.hex(222)

クロック: 8MHz (内部/外部OK)/ baud rete: 38400
avr910_tiny2313_v37_8MHz_38400.hex(251)

クロック: 4MHz (内部/外部OK)/ baud rete: 19200
avr910_tiny2313_v37_4MHz_19200.hex(209)

クロック: 4MHz (内部/外部OK)/ baud rete: 38400
avr910_tiny2313_v37_4Mhz_38400.hex(213) これは、U2X を利用しています。問題なく使えるかと思います。

書き込み時の注意点

ATtiny2313 の注意点ですが次のことに注意してください。

  • CKDIV8 のヒューズが 0 になっているため、IO周りの周波数が 1/8 されてしまう。このため、かならず ヒューズ 1 にして利用してください。

  • 標準クロックは、内部4MHzに設定されている。

  • 出荷状態の tiny2313 に 4MHz 38400用を書き込むと baud rate 4800 で書き込めます。

 コメント

気楽にどうぞ

  • ごめんなさい、AVR 2pin 3pinが逆接続です - mya (2005年05月17日 02時31分19秒)
  • writer.pngを縮めて何とか読める様にしました。どこへ送ればよいでしょうか。メールアドレスを教えてください。 - kuman (2005年07月07日 13時21分45秒)
  • ありがとうございます。mya@users.sourceforge.jp かwikiにアップしていただけるとうれしいです - mya (2005年07月09日 03時47分11秒)
  • kumaさんの画像にPNGファイルを差し替えましたありがとうございます - mya (2005年07月10日 00時44分30秒)

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